2015-08-20 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第16号
元明治大学教授で北出俊昭先生、「安倍政権による農協「解体」の狙いと特徴」とあります。この人なんかは本当に理解しても反対の理解、私と一緒で、理解すればするほど、私はよく分からないですが、先生方は理解はするけれど反対だよと、するだけに反対だよというようなことをおっしゃっているような気がしてならないんですね。
元明治大学教授で北出俊昭先生、「安倍政権による農協「解体」の狙いと特徴」とあります。この人なんかは本当に理解しても反対の理解、私と一緒で、理解すればするほど、私はよく分からないですが、先生方は理解はするけれど反対だよと、するだけに反対だよというようなことをおっしゃっているような気がしてならないんですね。
○参考人(北出俊昭君) 先生のおっしゃったことに答えになるかどうか分かりませんけれど、私自身は、現在、これほどの農協改革をなぜやるのかというところがどうも本当のところ分からないんです。だから、従来、確かに問題ありましたけれど、また改革すべきところが多いんですけれど、先ほどの繰り返しになりますけれど、その改革する方向が少し私は疑問に思っているので。やっぱり改革の必要性はあると思うんですね。
本日は、参考人として広島県農業協同組合中央会会長香川洋之助君、龍谷大学農学部教授石田正昭君、全国農協青年組織協議会会長天笠淳家君及び元明治大学農学部教授北出俊昭君に御出席いただいております。 この際、参考人の皆さんに御挨拶を申し上げさせていただきます。 本当に、お忙しいところ本委員会に御出席いただきまして、大変ありがとうございました。
そのSPring8で、石川県の金沢美大の元学長で九谷焼の作家として有名な北出不二雄先生所有の古九谷の色絵皿を分析してもらったところ、間違いなく九谷の陶土でつくったものだという結果が出ております。北出先生は古九谷研究の第一人者でもあります。分析したのは東京理科大学の中井泉教授です。確かに肥前有田産の素地を利用した古九谷もありますが、九谷産のものもちゃんとあるということでありました。
国土交通大臣官 房審議官 小神 正志君 国土交通大臣官 房審議官 鈴木 久泰君 国土交通省住宅 局長 松野 仁君 国土交通省鉄道 局長 丸山 博君 国土交通省政策 統括官 矢部 哲君 気象庁長官 北出
防衛庁運用局長西川徹矢君、消防庁長官林省吾君、外務省総合外交政策局長西田恒夫君、文部科学省高等教育局私学部長加茂川幸夫君、厚生労働省社会・援護局長小島比登志君、農林水産省農村振興局次長日尾野興一君、資源エネルギー庁原子力安全・保安院長佐々木宜彦君、国土交通大臣官房審議官小神正志君、国土交通大臣官房審議官鈴木久泰君、国土交通省住宅局長松野仁君、国土交通省鉄道局長丸山博君、国土交通省政策統括官矢部哲君、気象庁長官北出武夫君及
○政府参考人(北出武夫君) お答えいたします。 気象庁では、異常高温、異常多雨など、異常気象の監視を行っております。ここで異常気象とは、三十年間に一回程度しか観測されない現象を申しております。 月平均気温、月降水量について過去百年間の観測資料を解析しますと、一九五〇年代以降、夏季において異常高温の現れる頻度が増加しております。また、一九七〇年代半ば以降、暑い夏や冷夏が現れやすくなっております。
厚生労働省政策 統括官 青木 豊君 社会保険庁運営 部長 薄井 康紀君 農林水産省消費 ・安全局長 中川 坦君 農林水産省生産 局長 白須 敏朗君 国土交通省道路 局長 佐藤 信秋君 気象庁長官 北出
○政府参考人(北出武夫君) 沖縄における気象庁の地震観測体制についてお答えさせていただきます。 気象庁は、地震発生時に直ちに震源及び地震の規模を決定し、これを基に地震、津波に関する防災情報を迅速かつ的確に発表、提供するため、沖縄県を始め全国に地震計を整備するとともに、沖縄県など地方公共団体が整備した震度計データを活用するなどして地震活動を常時監視しております。
北出国土交通省気象庁長官。
………………………………… 外務大臣 川口 順子君 外務副大臣 逢沢 一郎君 外務大臣政務官 田中 和徳君 外務大臣政務官 松宮 勲君 会計検査院事務総局第一局長 石野 秀世君 政府参考人 (外務省北米局長) 海老原 紳君 政府参考人 (気象庁長官) 北出
本件調査のため、本日、会計検査院事務総局第一局長石野秀世君の出席を求め、説明を聴取し、また、政府参考人として外務省北米局長海老原紳君、気象庁長官北出武夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○北出政府参考人 昨年大きな被害をもたらしました地震といたしまして、平成十五年の五月二十六日にマグニチュード七・一の宮城県沖の地震がございました。七月二十六日にはマグニチュード六・四の宮城県北部の地震がございました。それから、九月二十六日にマグニチュード八・〇の十勝沖地震が発生いたしました。これらの地震の余震活動は減衰してきております。
○北出政府参考人 気象庁におきます津波予報の体制でございますけれども、我が国の周辺で地震が発生した場合に、全国百八十カ所に設置いたしました地震計のデータを気象庁本庁にリアルタイムに収集いたしまして、全国六カ所にございます津波予報中枢に伝送いたしまして、即時に解析を行いまして、震源の位置あるいは地震の規模を決定しております。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官尾見博武君、警察庁警備局長瀬川勝久君、消防庁長官林省吾君、文部科学省大臣官房審議官木谷雅人君、文部科学省初等中等教育局長近藤信司君、厚生労働省社会・援護局長小島比登志君、国土交通省鉄道局長丸山博君、国土交通省国土地理院長渡邊茂樹君及び気象庁長官北出武夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
(内閣府特命担 当大臣(防災) ) 井上 喜一君 副大臣 内閣府副大臣 佐藤 剛男君 大臣政務官 内閣府大臣政務 官 森元 恒雄君 事務局側 常任委員会専門 員 伊原江太郎君 政府参考人 気象庁長官 北出
災害対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に気象庁長官北出武夫君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(北出武夫君) 七月二十六日の宮城県北部の地震とその後の状況について御説明いたします。 七月二十六日零時十三分ごろ、宮城県北部を震源とするマグニチュード五・五の地震により、宮城県矢本町、鳴瀬町で震度六弱を観測いたしました。
厚生労働省健康局長田中慶司君、厚生労働省社会・援護局長小島比登志君、厚生労働省保険局長辻哲夫君、農林水産大臣官房審議官染英昭君、農林水産省農村振興局整備部長中條康朗君、林野庁森林整備部長梶谷辰哉君、水産庁次長川口恭一君、水産庁増殖推進部長弓削志郎君、水産庁漁港漁場整備部長田中潤兒君、国土交通省河川局長清治真人君、国土交通省住宅局長松野仁君、国土交通省鉄道局長丸山博君、国土交通省北海道局長藤本保君及び気象庁長官北出武夫君
○北出政府参考人 お手元に、宮城県北部の地震についての資料があると思いますので、それについて御説明させていただきます。 七月二十六日零時十三分ごろ、六弱ということで、その後、六クラスの地震が合わせて三回起こって、そのほか五弱の余震が二回起こっております。それらの地震の震源分布図が、お手元の資料の二枚目の地図に書いてございます。
本件調査のため、本日、政府参考人として気象庁長官北出武夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
災害対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に内閣府政策統括官尾見博武君、防衛庁運用局長西川徹矢君、消防庁長官石井隆一君、消防庁次長東尾正君、厚生労働省社会・援護局長河村博江君、農林水産大臣官房審議官山田修路君、農林水産省農村振興局整備部長中條康朗君、林野庁森林整備部長梶谷辰哉君、中小企業庁事業環境部長大道正夫君、国土交通省河川局長清治真人君、気象庁長官北出武夫君及び環境大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長南川秀樹君
○政府参考人(北出武夫君) 今回の災害に当たりまして気象庁が発表いたしました警報についてお答えいたします。 熊本地方気象台から熊本県へは、二十日の午前一時五十五分に水俣市を含む芦北地方の大雨洪水警報を発表いたしまして、午前一時五十七分に伝達しております。また、鹿児島地方気象台からは、鹿児島県へは菱刈町を含む出水地方の大雨洪水警報を二十日の午前二時四十五分に発表し、同時刻に伝達しております。
○政府参考人(北出武夫君) サブルートというお話がございましたけれども、先ほどお答え申し上げましたように、気象庁からは直接都道府県等へ直ちに通知するということに併せましてNTTに通知しておりまして、NTTが関係市町村に通知するという意味で、通知するルートは二重になっておると理解しております。
○北出政府参考人 三宅島におきまして、二酸化硫黄の濃度が島内で均一に高いということではなくて、地域差があるというのは、先生の御指摘のとおりでございます。 三宅島の各所で二酸化硫黄の濃度をかなり長期間観測してまいりまして、そういった結果を見ますと、風の影響を非常に強く受けるということで、三宅島では、一年を通しまして西寄りの風が吹くことが多いということで、特に島の東部に噴煙が流れることが多い。
内閣府政策統括官尾見博武君、防衛庁運用局長西川徹矢君、金融庁総務企画局参事官荒井晴仁君、消防庁長官石井隆一君、文部科学省初等中等教育局長矢野重典君、厚生労働省職業安定局次長三沢孝君、厚生労働省社会・援護局長河村博江君、厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長上田茂君、林野庁森林整備部長梶谷辰哉君、国土交通省大臣官房技術審議官森下保壽君、国土交通省都市・地域整備局長竹歳誠君、国土交通省河川局長清治真人君及び気象庁長官北出武夫君
○北出政府参考人 今、先生がおっしゃいましたように、活動が非常にゆっくり低下しておりまして、まだ住民の方が十分注意をしなくてはいけないという二酸化硫黄の濃度でございますし、帰島には、まだ十分おさまっていないという認識でございます。
○北出政府参考人 地域における気象サービスの充実強化を実施するために、気象庁では、測候所の要員を地方気象台に再配置することによりまして、地方気象台の体制強化を図ってきているところでございます。この一環といたしまして、静岡地方気象台におきましては、既に、平成十三年に業務体制の強化を行いました。
本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房長安富正文君、総合政策局長三沢真君、都市・地域整備局長澤井英一君、河川局長鈴木藤一郎君、道路局長佐藤信秋君、住宅局長松野仁君、鉄道局長石川裕己君、自動車交通局長丸山博君、航空局長洞駿君、気象庁長官北出武夫君、警察庁交通局長属憲夫君及び防衛庁運用局長西川徹矢君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○北出政府参考人 夜間におきましても、昼間も同様なわけでございますけれども、さまざまな気象情報についての照会につきましては、地方気象台の職員が適切にお答えして情報提供をさせていただいているというふうに認識しております。
○北出政府参考人 ほぼできておると考えておりますが、そのほかに若干の、ほぼ四百カ所に近い地震計、これは震度計、震度をはかる目的で設置されたものではございませんけれども、それらが気象庁にデータが集まるために若干これから作業をする必要がございますが、ほぼ完成したというふうに考えております。
○北出政府参考人 データの収集については気象庁が責任を持って収集いたしまして、推本において責任を持ってデータを解析する体制ができておるというふうに考えております。
○北出政府参考人 従来に比べまして格段に観測体制が強化され、全国の、地震が起こりました場合に震度を迅速につかまえる体制ができつつあるというふうに考えております。
消防庁長官石井隆一君、文部科学省大臣官房審議官樋口修資君、文部科学省大臣官房審議官素川富司君、文部科学省大臣官房文教施設部長萩原久和君、文化庁文化財部長木曽功君、厚生労働省医政局長篠崎英夫君、水産庁次長川口恭一君、資源エネルギー庁原子力安全・保安院審議官薦田康久君、国土交通省河川局長鈴木藤一郎君、国土交通省鉄道局長石川裕己君、国土交通省港湾局長金澤寛君、国土交通省国土地理院長星埜由尚君及び気象庁長官北出武夫君
○北出政府参考人 今回の地震が宮城県沖地震の発生を促進するかどうかという観点から気象庁でもさまざまな調査を行っておりまして、今回発生した地震によりまして、地殻変動を計算いたしまして、この変動が宮城県沖地震の想定震源域にどのような影響を与えるかといったところを計算いたしまして、地震発生を促進するかしないかといったことを調査いたしました。
国土交通省河川局長) 鈴木藤一郎君 政府参考人 (国土交通省道路局長) 佐藤 信秋君 政府参考人 (国土交通省住宅局長) 松野 仁君 政府参考人 (国土交通省鉄道局長) 石川 裕己君 政府参考人 (国土交通省航空局長) 洞 駿君 政府参考人 (国土交通省政策統括官) 河崎 広二君 政府参考人 (気象庁長官) 北出
○北出政府参考人 お答えいたします。 パシフィックゴーズ、ゴーズ九号でございますが、米国の気象衛星の予備衛星として待機しておりました衛星でございます。今回のバックアップに際しまして、事前に米国海洋大気庁は、米国航空宇宙局あるいは米国の大学の協力を得まして、ゴーズ九号の機能、性能の評価を行っておりまして、ゴーズ九号は、十分な期間、運用可能という公式の見解を受けております。
本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房長安富正文君、大臣官房官庁営繕部長春田浩司君、総合政策局長三沢真君、都市・地域整備局長澤井英一君、都市・地域整備局下水道部長曽小川久貴君、河川局長鈴木藤一郎君、道路局長佐藤信秋君、住宅局長松野仁君、鉄道局長石川裕己君、航空局長洞駿君、政策統括官河崎広二君、気象庁長官北出武夫君、警察庁交通局長属憲夫君及び農林水産省農村振興局整備部長中條康朗君の出席
○政府参考人(北出武夫君) 今、先生から御紹介いただきました東京大学の社会情報研究所が実施したアンケートでございますが、このアンケートは平成十一年度に行われたものでございまして、この情報そのものが発表を始めましたのは平成十年の十二月でございます。そういう意味で、若干時間的に情報が、発表を始め、導入してから時間がたっていないということで、周知、認知度が非常に低いという認識をしております。
文部科学省初等中等教育局長矢野重典君、厚生労働省医政局長篠崎英夫君、厚生労働省社会・援護局長河村博江君、農林水産大臣官房審議官山田修路君、水産庁増殖推進部長弓削志郎君、中小企業庁次長青木宏道君、国土交通省総合政策局長三沢真君、国土交通省都市・地域整備局長澤井英一君、国土交通省河川局長鈴木藤一郎君、国土交通省道路局長佐藤信秋君、国土交通省住宅局長松野仁君、国土交通省鉄道局長石川裕己君、国土交通省海事局長徳留健二君、気象庁長官北出武夫君及
○政府参考人(北出武夫君) お答えいたします。 観測情報と解説情報と申しますのは、東海地震の判定会招集に至らない段階においても、東海地域で観測された顕著な変化についてできるだけ国民にお知らせするという趣旨で平成十年の十二月に導入したものでございます。
河村 博江君 政府参考人 (国土交通省河川局長) 鈴木藤一郎君 政府参考人 (国土交通省住宅局長) 松野 仁君 政府参考人 (国土交通省港湾局長) 金澤 寛君 政府参考人 (国土交通省航空局長) 洞 駿君 政府参考人 (国土交通省政策統括官) 鷲頭 誠君 政府参考人 (気象庁長官) 北出
として内閣府政策統括官山本繁太郎君、防衛庁運用局長西川徹矢君、総務省大臣官房審議官岡本保君、消防庁長官石井隆一君、財務省主計局次長牧野治郎君、文部科学省初等中等教育局長矢野重典君、厚生労働省医政局長篠崎英夫君、厚生労働省社会・援護局長河村博江君、国土交通省河川局長鈴木藤一郎君、国土交通省住宅局長松野仁君、国土交通省港湾局長金澤寛君、国土交通省航空局長洞駿君、国土交通省政策統括官鷲頭誠君及び気象庁長官北出武夫君
○北出政府参考人 お答えいたします。 三宅島における地震活動につきましては、人が揺れを感ずるような地震は、一カ月間に数回程度発生する程度でありまして、低いレベルで推移しております。 以上でございます。
厚生労働省健康局長) 高原 亮治君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局次 長) 三沢 孝君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局 障害保健福祉部長) 上田 茂君 政府参考人 (林野庁森林整備部長) 辻 健治君 政府参考人 (国土交通省政策統括官) 鷲頭 誠君 政府参考人 (気象庁予報部長) 北出
総務省自治財政局長林省吾君、外務省大臣官房参事官齋木昭隆君、外務省中東アフリカ局長安藤裕康君、国税庁課税部長村上喜堂君、文部科学省大臣官房審議官丸山剛司君、文部科学省研究開発局長白川哲久君、厚生労働省大臣官房総括審議官鈴木直和君、厚生労働省健康局長高原亮治君、厚生労働省職業安定局次長三沢孝君、厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長上田茂君、林野庁森林整備部長辻健治君、国土交通省政策統括官鷲頭誠君、気象庁予報部長北出武夫君及
二号) 三二 東北本線海岸廻り線の西塩釜駅新設並びに 同駅及び北塩釜駅の業務開始促進に関する 請願(庄司一郎君紹介)(第二七三一号) 三三 平倉駅存置に関する請願(山本猛夫君紹 介)(第二七六六号) 三四 辰野駅の飯田線乗降口閉鎖反対に関する請 願(今村忠助君紹介)(第二七三三号) 三五 国分寺駅南側に改札口開設の請願(坪川信 三君紹介)(第二八三六号) 三六 吹田駅北出口地下道開設工事促進
次は三六の吹田駅北出口地下道開設工事促進の請願でございますが、これは七〇%程度進んでおりましたが、戦争の結果、一時中止のやむなき結果となつておりますが、当局といたしましては、この地下道は利用者もきわめて多いので、二十五年度中に竣工させたいと考えております。